しげの整形外科スポーツクリニック

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よくある質問

よくある質問をまとめました。

骨折じゃなくて、「ひび」でしょ?

 

医学的には亀裂骨折と呼びます。茶わんにひびがはいる事を想像してみて下さい。茶わんが真っ二つに割れたのが骨折で茶わんにひびが入ったのが骨に「ひび」がはいる事です。でも、ひびでも茶わんが割れたことには変わりありません。従って、ひびも不完全ですが骨折です。

足首のねんざなのに痛みが続いています。

 

足関節の捻挫では、一般的に足首の外くるぶしのすぐ下の靭帯が伸びてしまいます。伸びるというのは、靭帯の一部の線維が切れていわゆる不完全な靭帯断裂になっています。放っておいたら弱くなっているのでゆるくぐらついた足首になっており、そのために痛みがとれないわけです。サポーターやテーピングによる固定でゆるみをとることで効果があります。

年をとって膝がO脚になってきました。

 

二本足で歩く人間は、身体の重心に近い膝の内側に体重がかかるためにそこがすり減り、その結果O脚になってきます。永年よく歩いたり走った人の方が、膝の周りの筋肉の無い人の方が、太った人の方が、人よりも早くO脚になってきます。
(⇒詳しくは『診察室よもやま話』を読んでみてださい。)

「膝の水を抜くと癖になる。」と人が言うんですが?

 

膝の関節の軟骨がすり減ってくると炎症が発生します。体が治ろうとする反応ですり減った傷から浸出液(汁のようなもの)が出てきます。これがいわゆる関節にたまる水です。この水は体からはき出された汚い水なので、関節にまだ残ったきれいな部分の軟骨が汚い水の漬け物状態になってしまい、これがまた傷の治りを遅くして、また傷からの浸出液を出してしまいます。つまり、傷が治らないと水がたまることが癖になってしまうわけです。従って、水を抜いて傷の治療をした方が癖が治るわけです。
(⇒詳しくは『診察室よもやま話』を読んでみてださい。)

成長痛ってなんですか?

 

子供さんが急に成長する時期には骨と筋肉のバランスがとれないために、筋肉の骨への付け根の周辺に疲れや痛みが出ることがあります。これは病気というよりも自然な成長にともなった変化に対応が追い付かないだけで、いわゆる成長期によくある痛みという意味で『成長痛』と呼ばれます。
(⇒詳しくは『診察室よもやま話』を読んでみてださい。)

昔から肩こりが強いんですが?

 

頚から肩にはいくつもの筋肉が重なり合って存在し、3〜4kgもある頭を支えています。しかし人の生活動作では下を見ることが多く、朝から晩まで働いているために、慢性的に疲労して筋肉が緊張して血行障害を起こすという悪循環が生じます。正しい姿勢を保ち、長時間同じ姿勢を続けることを避けて、肩こりを予防しましょう。首の周囲の筋肉をつける体操も有効です。
(⇒詳しくは『診察室よもやま話』を読んでみてださい。)

明け方によく足がひきつるんですが・・?

 

一般的には「こむらがえり」と呼ばれますが、これは痛みをともなった筋肉の痙攣です。夏に起こるこむらがえりは脱水が原因で、冬に起こるこむらがえりは足の冷えが原因です。しかし結局は筋肉への血液循環が悪くなるために起こります。下肢、特にふくらはぎの筋肉に起こりやすいのは、心臓から遠いためそれだけ循環が悪いからです。入浴やマッサージで循環を良くして就眠しましょう。
(⇒詳しくは『診察室よもやま話』を読んでみてださい。)

整形外科と美容整形はちがうんですか?

 

よく新聞や雑誌で「整形外科で鼻を高くしました。」とか「整形外科で目を二重にしました。」のような表現が使われています。もともと外科から別れたので、整形外科、形成外科、美容外科と最後に外科の文字がつき名称や発音が似ていることもあって誤解されている方も多いようです。形成外科は、体の一部の欠損や表面の醜形をなおすことを対象とし、美容外科(よく美容整形と呼ばれます。)は顔の目鼻立ちや上半身のプロポーションの修正を対象としています。整形外科は『運動器の外科』と呼ばれ、骨・関節・筋肉・靭帯・神経の損傷や障害を治すことを対象としています。

リハビリってなに?

 

リハビリテーションとは、『機能回復』という意味です。整形外科で運動器の故障を治して痛みが改善しても、ケガをする前の生活に戻れません。運動に必要な機能を回復して、日常生活に、そして社会に復帰するのを目指すのがリハビリテーションです。

温めた方がいいんですか?冷やした方がいいんですか?

 

打撲や捻挫、ぎっくり腰などの急に痛みが出た場合は、冷やした方が良いでしょう。腰痛だからといってお風呂にゆっくりつかっていると、入っている時は痛みが温度で抑えられていますが、あとから痛みがひどくなることがほとんどです。「たんこぶ」になった時、それを蒸しタオルをあてて揉んで治す人はいないでしょう。冷やしてそっとしておくのが良いはずです。痛みが出現してから3〜7日間の急性期が過ぎた後は、組織は回復期に入るため、今度は温めることが有効になります。慢性の腰痛や膝痛のある人が患部を温めたり、お風呂に入ってマッサージやストレッチ体操をして血液の循環を促すと痛みが楽になります。
(⇒詳しくは『診察室よもやま話』を読んでみてださい。)

冷たいシップがいいんですか?温かいシップがいいんですか?

 

シップはあくまで消炎鎮痛剤の塗ってある布であって、冷やしたり温めたりする作用はありません。貼った時に冷たく感じるシップはメンソール系のすっとする消炎鎮痛剤が使ってあり、温かく感じるシップは刺激の強い消炎鎮痛剤が使ってあります。患部を冷やしたいときはアイシングを、温めたいときはホッカイロなどをお勧めします。

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